目次
福岡市内は“基本飛ばさない”が無難
福岡でドローンを飛ばす場合、まず理解しておくべきことがあります。
福岡空港は都市部に非常に近い。
そのため、市内の多くが航空法の制限空域に該当します。高度制限や進入表面の影響を受けるエリアも広く、安易な飛行は危険です。
私自身の判断基準はシンプルです。
福岡市中心部では、基本的に飛ばさない。
よほどの案件や正式な依頼がある場合のみ、慎重に準備を行います。
案件時に必要な準備
どうしても飛行が必要な場合は、
- DIPS2.0での飛行申請
- 空域確認
- 高度制限の確認
- 自治体への確認
- 必要に応じて管理者への連絡
これらを入念に行います。
「海だから大丈夫」「人がいないから問題ない」――この判断は非常に危険です。
必ず空域情報と人口集中地区(DID)を確認してください。
福岡で比較的おすすめのエリア
規制を確認したうえで、比較的撮影しやすいと感じるのが次のエリアです。
宗像・福津の海
福岡市内から少し北へ。
宗像・福津エリアの海は、九州北部とは思えないほど青く澄んだ海が広がります。空撮すると、まるで南国のような風景が撮影できます。
人の少ない時間帯を選び、周囲の安全を確保すれば、美しい映像が残せます。
糸島の海
近年トレンドになっている糸島。観光地としても人気が高く、映えるスポットが豊富です。
白い砂浜、透き通る海、夕暮れの空。空撮との相性は抜群です。
ただし注意点があります。観光地であるため、
- 観光客の上空を飛ばさない
- 人の密集地で飛ばさない
- 管理者の許可を確認する
これを徹底する必要があります。
撮影後の楽しみも含めて“ドローン旅”
糸島や福津エリアは、撮影後に立ち寄れるカフェや飲食店も多いのが魅力です。
ドローン撮影だけで終わらせず、
- 海を眺めながらコーヒー
- 地元グルメを楽しむ
- 夕景を写真で残す
こうした流れを組むと、旅としての満足度が上がります。
最も大切なのは「安全」と「配慮」
福岡は魅力的なロケーションが多い一方で、規制も厳しいエリアです。
だからこそ、
- 事前確認
- 許可申請
- 現地での安全確認
- 第三者への配慮
これを徹底することが重要です。
ルールを守ってこそ、ドローン文化は広がります。
まとめ
福岡でドローンを飛ばすなら、
- 市内は基本慎重に
- 空港規制を必ず確認
- DIPS2.0での申請を理解
- 観光地では特に配慮
そして、
宗像・福津の海/糸島の海は、適切な準備のもとで素晴らしい映像が撮れるエリアです。
安全第一で楽しみましょう。









コメント